レビトラに即効性がある理由

バイアグラ ED治療薬として、やはり最も有名なのはバイアグラです。
今でも世界中に愛用者がいます。とはいえ、実は意外と使いにくい製品であることは知らない方も多いのではないでしょうか。

バイアグラは食事と併用することで効果が半減します。
デートの場合、食事をしてから性行為へという流れが一般的ですが、それができないのです。
それでは食事を摂った後に急いで服用して行為に及べば良いようなものですが、「短時間でガツンと効くスポーツカータイプ」とは言われるもののバイアグラの即効性もいまひとつです。
30分程度待たないとその効果は現れてこないのです。30分というと意外と長いです。その間、女性を待たせるというわけにもいかないでしょう。
ちなみに、持続時間は最低5時間程度となっています。

そんなバイアグラのさまざまな問題点を解消してくれる形で現れた第2のED治療薬、それがレビトラです。
同じくスポーツカータイプのこちらの薬は、即効性ナンバーワンのお薬なのです。たった15分前に服用すれば大丈夫です。
持続時間に関しては10mgが最低5時間程度・20mgが最大10時間程度となるので同じようなものです。

レビトラは食事の影響を受けにくいという点でもバイアグラの欠点をカバーする薬となっています。
とはいえ、総エネルギーに占める脂肪の割合が30パーセント以内に納められれば、という条件があるため、何でもがばがばと食べられるというわけでもありません。
ただ、成人男性の食事の総エネルギーは700キロカロリー程度、その30パーセント以内であればいいのですから、油の少ないしょうゆラーメン程度までは食べることができます。

しかしながら、注意が必要なのは15分前という数字は空腹時でのもの・最短の数値です。
同じくレビトラを服用しても体質による多少の違いもあることを考えれば、できれば食事を摂ることなくそのまま性行為にもつれ込むような流れを考えておいた方がよいようです。
うまく活用してパートナーとの満足行ける時間を作り出しましょう。

最短15分で現れるレビトラのすごい効果

レビトラの即効性の高さ、これは主成分であるバルデナフィルに理由があります。

バルデナフィルは水溶性の成分です。一方のバイアグラの主成分・シルデナフィルは水溶性ではありません。
そのため胃の中に入った後の溶け具合や浸透力の高さ・体への吸収力の高さに違いが出るのです。
バイアグラ・レビトラと続いて、更に第3のED治療薬であるシアリスもありますが、これら3種類の中で水に溶けやすい性質を持つのはレビトラだけです。
他と違った即効性の高さはここから来るのです。
ちなみに、レビトラのパッケージには炎のマークが書かれていますが、これはマッチの炎をモチーフとしたものです。
こすればすぐ着火するマッチがレビトラの即効性とイメージ的に合うためこのようなデザインとなっているのです。

吸収されたレビトラは15分もすると効果を表します。最高血中濃度に達するまでは40分から50分程度です。
とはいえ、最高血中濃度に達するまでの時間にも個人差がありますし、本当に空腹な状態で行為に及ぶことができるとは限りません。
そのため確実性をねらうのであれば15分前とは言わず1時間前くらいには服用しておいた方が安心です。
とはいえ、急にセックスへの流れになったというときでも慌てず対応できるというのがレビトラの強みというわけです。

軽い食事だけでなく飲み物にも影響されないレビトラですが、レビトラだけでなくED治療薬全般にグレープフルーツなどに含まれるフラノクマリン酸には影響されやすいという特徴があります。
薬の吸収率が高まりすぎるので、副作用の危険性があるのです。注意が必要です。

バイアグラとレビトラ、スポーツカータイプでガツンと効く一方で、副作用の確率は高いです。
もっとマイルドに長期的に効果が得たいというなら第3のED治療薬・シアリスもあります。